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2024/11/10 00:00


<CANDLE CARE>


⚫︎ 使用上の注意

・ カーテンや燃やすい物から離し、耐熱性の受け皿やトレーの上に置いて平らな場所でご利用ください。

・ 風の当たる場所は危険ですので避けてください。

・ キャンドルから目を離す際は、必ず火を消してからご移動ください。

・ お子様やペットの手の届かない場所でのご利用と保管を行なってください。


⚫︎ キャンドルのお取り扱いについて

・ デザインによって芯が長かったりフィルムが付いている場合は、芯は1cmほどにカットしていただき、フィルムは剥がしてから点灯してください。

・ 炎が大きすぎる時は、一旦火を消してから冷えるのを待って芯を少し切り落としてから再度点火しましょう。

・ 短い時間の燃焼を繰り返すと周りを残して真ん中だけ溶けてしまいます。表面が均等に溶けるまで1時間以上は灯してご利用してください。

・ 連続燃焼は2〜3時間を目安にご利用してください。2〜3時間経ったら一旦火を消して、固まるのを待ってから再度点火しましょう。

・ 直射日光の当たる場所、高温の場所での保管はワックスやアロマの劣化になりますので避けてください。

・ キャンドルは品質上、6ヶ月を目処に使い切るのを推奨しております。


⚫︎ 木芯のお取り扱いについて

・ 最初の点灯で火が着きにくい事があります。火がすぐに消えても何度か点火していただき炎が安定するまでお試しください。
  チャッカマンでの点火をおすすめしております!

・ 連続燃焼時間によって火が消えてしまう場合は、一旦火を消して固まるのを待ってから芯の周りを少し削ってから再度点灯してみてください。

・ 炎が大き過ぎる場合は、一旦火を消して木芯が冷めるのを待ってからススの黒い部分をティッシュなどで少し取ってから再度点灯してください。

・ 木芯は点灯時にパチパチと音を立てながら燃えますが、季節や湿度によって音が弱くなりますのでご了承願います。


*** くれぐれも火のお取り扱いにはご注意いただき、素敵なキャンドル時間をお過ごしくださいませ ***